アイデア商品の特許を手軽に取りたい
アイデア商品を思いついても弁理士に依頼していては1件ごとに40万円近い費用がかかってきます。なんとかもっと安く特許を取ることはできないのでしょうか。
実はインターネットなどで検索してみればすぐにわかりますが、こうしたアイデア商品の活かし方や特許の取り方などで相談にのってくれる「発明協会」などの団体が存在しています。発明協会と言うのは特許を始めとする産業財産権の普及や指導などを行っている社団法人です。発明協会は日本全国に支部があり、本部は東京にあります。
発明協会はアイデア商品の特許を取ろうと考えている人にとっては最も頼りとなる存在です。特許関連では先行技術調査を初めとして、特許マップの作成や発明にかかわる相談や、特許を出願する際に提出する書類に関する指導なども行っています。また発明協会では全国発明表彰などを始めとする様々な発明に関するイベントなども行っており、こうしたイベントで高く評価されたアイデア商品などにはすぐにスポンサーがついたりすると言ったメリットがあります。
アイデアはあるけれど商品化や特許はちょっと、と考えている人ならまずこうしたイベントに参加してみると言うのも手軽で良い方法です。
アイデア商品などの特許の有効期限は以前は10年間でしたが、現在では20年間と大幅に延長されています。特許を出願したアイデア商品が1つでも大ヒットしたらそれだけでも豊かな老後が送れるのです。せっかく思いついたアイデアはしっかりと特許をとってこそ結実するものです。これは良いアイデアだと思うものがあったらなんとかそれを活かす方法を考えましょう。